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平成天皇の靖国神社ご参拝を阻んだ張本人は誰だ [政治評論]

 日本国憲法第1条に規定されている象徴天皇の平成天皇が何故退位をまえにして、靖国神社にご参拝できかったのか。それを阻んだ張本人は誰か。国の安泰、親子親族の無事を願い特攻攻撃で散華された当時の若者の慰霊のための参拝が何故できないのか。日本は独立国ではないのか。4月30日のメディアは退位される平成天皇のご在位中のご業績についてあれこれ報じることであろうが、是非靖国神社ご参拝問題も論じるべきである。必ず後世に悪例を残す。主権者である国民は張本人を必ず見つけ出し追及するであろう。経済援助の名のもとに中国、韓国には莫大な賠償金を払っているので、敗戦国としての責務は果たしている。忖度することは毛頭ない。その他のアジア各国にも駐留した賠償金はきちんと払っている。鶏3羽に00億円と茶化した記事を書いた新聞もあった。ちゃんと覚えているぞ。A級戦犯は戦勝国が勝手に共同謀議なる罪状を急遽作った見せしめ犯罪でBC級に至っては冤罪の疑いが強い見せしめ裁判である。特に韓国に正義面をして我が国を詰じっているメディアよ、有識者よ、イギリスがインド、ビルマ、マレーシア、香港に、オランダがインドネシアに、フランスがベトナムに、アメリカがフィリピンにいくら植民地に対する賠償金を払ったのか調べてからものを言ってくれ。

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