韓国チョ・グク氏を法相に任命

　日本のメディアが大騒ぎをしている中、文大統領はチョ・グク氏を法相に任命した。韓国が誰を法相に任命しようとそれはあくまでも韓国の内政問題であり我が国がとやかく言う問題ではない。日本のメディアが何故騒ぐのか全くの興味本位で騒いでいるとしか思えない。文大統領が掲げている理由は検察の改革である。これは法相に任命されたからにはすぐ実行できる。法相は司法の最高権力者で有り検察の人事権を握っているからである。

　我が国が注意を払わなくてはならないのはチョ・グク氏が韓国では名の知れた法律家で且つ反日家であるようだ。今日の韓国問題の原点は戦時中の徴用工の補償の問題である。韓国の最高裁判所が個人の請求権を認め日本の企業に賠償を命じ資産を差し押さえたことである。日本の抗議に文大統領は韓国は三権分立主義で政府は司法に介入できないとしている点である。これでは政府間の取り決めである条約よりも国内の司法権が優先することになる。これでは外交交渉など全く無駄である。これが国際的に通用するのか。日本が絶対的に譲ることは出来ない点である。文大統領がチョ・グク氏に託しているのはこれを国際的に認めさせよということであろう。

　日本も国際的に認められることではないというだけではなく徹底的に理論武装して国際的にもレベルの低い日本のメディアではなく国外のメディアを使ってもきちんとＰＲししていくべきである。

　明日任命される我が国の法務大臣もその任たるや重大である。

　

乞食根性丸出しの韓国大統領の発言 やっぱり韓国は交渉するに値しない３等国だ！

　１度や２度謝っても交渉妥結しても駄目だ！。これはどこの国の大統領の発言だと思いますか。全くの驚きだ。儒教の国と称せられる韓国文大統領の発言ですよ。左翼思想というものは人間の精神までも駄目にするものでしょうか？。こんな国とまともに交渉する気になる国が世界の何処にあるでしょうか。この発言を撤回しない限り我が国は韓国と関わるのは止めましょう。折衝しても無駄です。経済的な報復をしてきたらその通りの報復を我が国もやりましょう。その外はほっておきましょう。

　それにしても我が国のメディアの内弁慶ぶりはどうだ。批判一つ出来ないでいるのである、本来なら「韓国はこんなことを言っていますよ。」と世界に発信すべきであるのに遣る勇気が無い、自国の政権批判はするが、こと外国となると全くの沈黙である。言い分は自国の政権の擁護は「権力の走狗」だとさ。こちらも開いた口が塞がらない。

　国民の皆さん、韓国と経済戦争をする気で頑張りましょう。経済戦争なら人殺しをするわけではなく、現行憲法にも抵触しない。国民の財産は守ることができる。国民はこれ以上の負担を韓国のためにする必要は全くない。

日韓問題 ＴＢＳよ！貴社もテレ朝と同類か！更に国民に負担を求める気か！

　８月２８日ｐｍ7.30からのＢＳ－ＴＢＳ「追い込まれる文大統領、最側近から疑惑続出、日韓関係への影響は」を視聴した。最側近の疑惑問題は日本テレビ（読売系）のスクープで、出し抜かれた案件を最新の情報を加えてカバーしているような番組でさぞ悔しいだろうと同情半分で見ていた。ところが転んでもただでは起きぬのブンヤ魂にはあきれると共に憤然とした。最後の日韓関係への影響で巧みに反日（反安倍）を入れ、司会者はあんに日本政府の譲歩を促す格好で締めくくろうとしていた。流石にゲストは口をつぐんでいたので司会者の締めくくりは不発に終わったが、先に視聴した朝日テレビと同様対馬の観光旅館が韓国の観光客の激減で困っていることを理由にしていた。向こうが自由意志か、規制をしているのか知らないが勝手に来ないのである。向こうが来ないなら我が国の観光業者を総動員しても対馬観光業界の支援に当たるのが当たり前であるがＴＢＳの司会者にはそんな想いは爪の垢ほども浮かばぬらしい。国民の貴重な財産である電波（電磁波）を使って営利事業を国民から許可してもらっていることなど全く知らないのであろう。次回の再免許時にはテレ朝同様再免許不可を総務省に働きかけよう。