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慰安婦問題について朝日新聞の大罪を改めて問う、国連人種差別撤廃委員会勧告関連 [性奴隷問題と朝日新聞]

 将に怒り心頭である。出来ることなら朝日新聞の社長及び重役の首に縄を付けて国連の人種差別委員会に引き立て、「あれはわが社の誤報に基ずくもので当時の日本政府、日本陸軍が女性を性奴隷として行った行為は全くありません。民間が慰安婦として行った行為であり性奴隷行為ではありません。」とはっきり証言させるべきであると思っている。慰安婦制度は、残念ながら当時世界各国で行われ、公娼、私娼さまざまであったが、性奴隷なる言葉はなかった。ちなみに韓国などは妓生(キーセン)なる言葉で観光にも利用していた。性奴隷と言う言葉は行為としては白人が黒人に対して行った黒人奴隷と全く同根で人権など全く認めない行為をさす言葉だ。奴隷とは人間が過去に人間に対して行ったもっとも卑しむべき行為で奴隷行為を行った民族の最も大きな汚点だ。このままでは日本民族は永遠に性奴隷行為を行った卑しむべき民族に位置づけられてしまう。次世代に顔向けが出来ない大罪である。薄っぺらな正義感から出た誤報が、日本民族の誇りを台無しにしているのである。朝日新聞よ、沈黙を守らず自ら国連委員会で証言したいと外務省に申し出よ。訂正したからそれで済みと言う問題ではない。過去の汚点を日本民族にすり替えたいという白人の汚い行為も垣間見える。外務省は一片の抗議で済む問題ではありませんよ。

 それにしても英文の訂正問題にしろ国民のことよりも自己本位を貫く朝日新聞はもういらない。主権者として潰すことを考えましょう。主権者が自主的に合法的に行う行為である。誰憚ることは無い。

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