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天皇、上皇の靖国神社ご参拝が無ければ戦後は終わらない(拡散可) [靖国神社問題]

 74周年の終戦記念日を迎えた。世の中は平和と繁栄を謳歌している。ひとえに祖国の安泰と家族の無事を念じ特攻に次ぐ特攻作戦に従事し若き尊い命を国に捧げた英霊の賜物である。その英霊が最後のよりどころとしたのが靖国神社での再会である。一言に特攻作戦というが人間そんなに簡単に死を決心できるものではない。夫々が切羽詰まった情況の中で死ぬための信念を作り上げ散っていったのだ、それが靖国神社での再会である。この尊い気持ちに現在を生きる我々が何故応えることができないのか。万世一系の天皇を中心とする世界にもまれな我が国の国体を復活させたくない、いやそれ以上に天皇制をみとめたくない左翼メディアがあの手この手で妨害し、卑劣なのは中国、韓国等と通じてこれらの国に反対させ外交問題化させているからである。

 冷静に考えてみよう。

 我が国は中国、韓国(朝鮮)に対して本当に侵略行為を行ってきたのであろうか。清王朝を倒した孫文、後に中華民国国家主席として我が国と戦争した蒋介石等は都合の悪い時には我が国に亡命してきているのである。侵略国に亡命するなど前代未聞である。我が国は内戦の絶えない中国に対し欧米並みに自国の権益を守ってきただけの話で我が国が侵略国なら欧米諸国も皆侵略国である。この辺は学者の分野であるが労多くして益少ない仕事はさぼってやらない。勝てば官軍、負ければ賊軍である。負けたのであるから一歩譲って侵略行為があったことにしよう。中国、韓国に対し経済援助の名のもとに莫大な賠償を行ったのである。皆我々の税金である。これで外交上は対等である。何を言ってきても「内政干渉するな」で撥ね付ければいい。国民感情を言ってきたら我が国にも国民感情がある。対等であるとこれまた撥ね付ければ良い。この状況下で其れが何故できない。亡国集団ともいうべき「朝日」を始めとする左翼メディアと信念も何もなく単に有名になりたいだけの有識者と称せられている連中がいるからである。自民党よ!断固天皇、上皇の靖国ご参拝を実現してほしい。確実に支持率はあがりますよ!

 今回の参院選を分析して視なさい。令和新選組の「障碍者にも政治参加を」N国党の「NHKをぶっ壊す」だけのスローガンで200万票、100万票の支持を集めているのですよ!国民は解りやすく日頃想いを抱いていることに共鳴するのです。自民党よ!靖国神社に天皇、皇后のご参拝を!のスローガンだけでとてつもない票が集まりますよ!次期選挙にやるべきです。

 

 

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桜を見ながら靖国神社に参拝した。 [靖国神社問題]

 桜見物をしながら、この時期恒例にしている靖国神社に参拝した。真っ先に想ったのは今上天皇の靖国神社参拝を阻んだ勢力は何者か。共産党か、野党か、宮内庁か、有識者と称せられる特定の人々か、軽薄な「朝日」を筆頭とする左翼メディアか、中国・韓国を忖度した外務省か?理由は何か、いわゆる極東裁判で絞首刑ーウェッブ裁判長の抑揚のない「デスバイハング」ーでつるし首にされた戦犯が合祀されているせいか?

 二礼二拍一礼頬に伝わる涙で終わり、近くの無縁戦没者の遺骨にお参りした。いわゆる無名戦士の墓ともいうべきもので国が建てたものである。こちらは例年通り閑散として参拝者はほとんどいない。政府職員、政党関係者、マスメディア関係者も若い人は存在すら知らないであろう。勿論戦犯は合祀されていない、菊の花一本を捧げつつふと思った。後1カ月足らずで上皇になられる今上陛下に真っ先にご参拝いただいたらどうだろう。上記の天皇ご参拝を阻んでいた連中の偽善ぶりが直ちに暴露されるであろう。戦争が終わり元号も二度変わることになる。再度戦没した英霊の慰霊を考えるべきであろう。我が国は独立国であり戦後70年戦争をしたこともなければ他民族を支配したこともない。外国を忖度する必要は全くない。

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今上天皇ご在位中に是非靖国神社ご参拝を! [靖国神社問題]

 天皇、皇后両陛下が戦没船員の慰霊碑にご参拝になった。天皇、皇后両陛下の先の大戦による戦没者に対する慰霊のお気持ちは憲法で規定する象徴天皇として役割を真摯にご実行になってものと拝察され国民として感謝に堪えない。ところが遺族及び全国民が最も望む靖国神社のご参拝は何故か実現していない。中国、韓国が戦犯が合祀されていることを理由に強力に反対し、「朝日」「毎日」系左翼メディアも日本国民の感情よりも中国、韓国民の感情を優先させる非日的メディアである。そもそも我が国の憲法によれば天皇も宗教も政治の埒外である。政治的行為でも何でもない行為に何で干渉してくるのか。感情問題で云うならば中国各地にある反日記念館を全て撤去してから言ってほしい。とにかく中国、韓国のことを忖度するなどもってのほかだ。あくまでも国内の宗教的問題である。抗議してきても、外交関係が険悪になったとしてもほっておけばいい。今の国際情勢を視れば我が国が困ることは少しもない。宮内省は、断固ご在位中のご参拝を決断すべきである。

 

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天皇の靖国神社参拝を阻んでいるのは誰だ! [靖国神社問題]

 今上天皇のご在位も1年を切った。戦没者のご家族をはじめとして全国民が等しく望んでいるご在位中の靖国神社へのご参拝が何故実現しないのか。遠く南洋諸島まで慰霊に行かれているのに何故足元の靖国神社のご参拝が実現できないのか。阻んでいるのは誰だ、憲法上政治とは無縁の象徴天皇が慰霊のために戦没者の祭られている靖国神社にさえ行けないとはどうゆうことだ。象徴天皇を逆の立場から政治的に利用している輩がいるからだ。誰だ!。筆頭は朝日、毎日などおっちょこちょいの情報メディアであろう。人の心の深遠さを解さない連中であろう。信教の自由な我が国である。解らないなら解らないで結構である。但し多くの人の願望を妨害しないでほしい。黙っていてほしい。ところが中国、韓国におもねって妨害するのである。我が国はれっきとした主権国家であり過去の不幸な歴史には十分すぎるほど償っているのである。中国、韓国に内政干渉される謂れはない。

 全国の皆さん、今上陛下のご在位中のご参拝実現に頑張りましょう。


これまでに投稿した記事を付記する。

 靖国神社とマスメディアー(2017.4.6)

 年末にまたまた日本のマスメディアは稲田防衛大臣が靖国神社に参拝したことに対しまるで大事件が起こったかのように、過敏に反応している。しかも自分らの意見としてではなく中国、韓国の報道を引き合いに出しての卑怯な批判である。一体マスメディアの関係者は戦死者の遺族の方々の心情をどう考えているのだろうか。ご高齢を押してわざわざサイパン、パラオ諸島まで行かれなくてもせめて国内にある靖国神社には是非今上陛下をはじめ皇族方にも静かに参拝し慰霊をして頂きたい、そういう雰囲気をマスメディアが率先して作ってほしいというのが偽らざる本音であろう。

 反論として曰く 侵略戦争を引き起こした日本としては近隣各国に気を遣うのは当然であろう。        本当に先の戦争は日本が引き起こした侵略戦争だったのであろうか。戦争の真の原因は100年、200年後の史家に任せるとしても歴史認識、歴史認識と騒いでいるのは中国と韓国の2か国である。 この2国にしても後世の史家が正しい歴史認識を明らかにしてくれるだろう。特に中国は白髪三千丈の国である。南京虐殺事件、短期間のうちに20万人、30万人もの人を殺すにはそれなりの大きなエネルギーを持った兵器が必要である。原爆もB29のように大量の焼夷弾をばらまく飛行機も持っていなかった日本軍が短期間のうちにそんな虐殺ができるわけがない。中国軍は南京から退却する際に便衣隊という戦術をとった。今で云う市民を盾に取った卑劣なゲリラ戦術である。勿論当時でも国際法で禁じられていたものである。これに対する反撃により多少の市民が犠牲になったことはあるかもしれない。いずれにしても中国によるプロパガンダであり、それに乗せられ正義の味方黄金バット(子供の頃の紙芝居の勇者)を気取っているのが我がマスメディアである。

また曰く。靖国神社にはA級戦犯が合祀されている。A級戦犯とは何か、単に勝者が敗者を裁いただけの復讐裁判に他ならない。広島、長崎に対する原爆投下、東京無差別大空襲、全国中小都市に対する無差別焼夷弾攻撃、勝者は何をしても犯罪にならず敗者のみが罰せられる非条理、戦争には非条理はつきものだとしてもせめて死者の霊を慰めることさえも非難を続ける一部のマスメディアはまさしく第五列だと思われても仕方があるまい。満州建国は侵略、しからばチベット、新疆ウイグル地区の支配はいったいなんだ。マスメディアに問いたい。

年末、いろいろ思いがあったがせめて戦死者の霊を祭る靖国神社には天皇をはじめ誰でもが自由に静に参拝できるようにするのが遺族の方々に対する国民の責務ではないか。

(追記)29.4.6   

  靖国神社と近くにある千鳥ヶ淵の無名戦士の墓苑(ここには桜はほとんどないが緑はある)に桜の花見を兼ねて参拝してきた。例年のことであるが4~5年先輩の当時の若者が靖国神社の桜の下での再会を約して皇国の安泰と家族の安全を祈り特別攻撃隊(特攻隊)として散っていったことがいまさらのごとく思い出され胸が熱くなった。我が国はこれらの英霊の尊い命と加護により戦後驚異的な復興と発展を遂げたのである。今を生きる人間としては英霊に対し最大限の慰霊をしてもしすぎるということはない。ところがどうだ。当時のマスメディアの雄であった朝日新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)などはこぞって全国から戦時歌謡などを募集選定し、純粋な若者を戦場へと駆り立てたにもかかわらず慰霊どころか政府要人が参拝に行こうものなら悪口雑言、遺族の方々の心情など一切お構いなしである。遺族の方々が心から願っている今上陛下のこ参拝も実現していない。情けないことであるが我が国のマスメディアが中国、韓国ともども、政府に圧力をかけてているからある。サイパンやパラオ諸島(ベリリュー島など)に慰霊に行けて何故国内(東京)にある靖国神社に慰霊に行くことができないのか。マスメディアが靖国神社を軍国主義の象徴ととらえ靖国神社という名前にものすごいアレルギーを持ったためと考えられる。それを中国、韓国にもたらし外交カードに利用するように仕向けたのである。曰く戦争に協力した先輩の反省のもとに信条として反戦運動を展開していると言いたいのだろうが心の問題である慰霊は全く違うのである。遺族の心情を考えない犬畜生にも劣る大罪である。なぜか桜を眺めているうちの心が激してきた。


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靖国神社とマスメディア [靖国神社問題]

 年末にまたまた日本のマスメディアは稲田防衛大臣が靖国神社に参拝したことに対しまるで大事件が起こったかのように、過敏に反応している。しかも自分らの意見としてではなく中国、韓国の報道を引き合いに出しての卑怯な批判である。一体マスメディアの関係者は戦死者の遺族の方々の心情をどう考えているのだろうか。ご高齢を押してわざわざサイパン、パラオ諸島まで行かれなくてもせめて国内にある靖国神社には是非今上陛下をはじめ皇族方にも静かに参拝し慰霊をして頂きたい、そういう雰囲気をマスメディアが率先して作ってほしいというのが偽らざる本音であろう。

 反論として曰く 侵略戦争を引き起こした日本としては近隣各国に気を遣うのは当然であろう。        本当に先の戦争は日本が引き起こした侵略戦争だったのであろうか。戦争の真の原因は100年、200年後の史家に任せるとしても歴史認識、歴史認識と騒いでいるのは中国と韓国の2か国である。 この2国にしても後世の史家が正しい歴史認識を明らかにしてくれるだろう。特に中国は白髪三千丈の国である。南京虐殺事件、短期間のうちに20万人、30万人もの人を殺すにはそれなりの大きなエネルギーを持った兵器が必要である。原爆もB29のように大量の焼夷弾をばらまく飛行機も持っていなかった日本軍が短期間のうちにそんな虐殺ができるわけがない。中国軍は南京から退却する際に便衣隊という戦術をとった。今で云う市民を盾に取った卑劣なゲリラ戦術である。勿論当時でも国際法で禁じられていたものである。これに対する反撃により多少の市民が犠牲になったことはあるかもしれない。いずれにしても中国によるプロパガンダであり、それに乗せられ正義の味方黄金バット(子供の頃の紙芝居の勇者)を気取っているのが我がマスメディアである。

また曰く。靖国神社にはA級戦犯が合祀されている。A級戦犯とは何か、単に勝者が敗者を裁いただけの復讐裁判に他ならない。広島、長崎に対する原爆投下、東京無差別大空襲、全国中小都市に対する無差別焼夷弾攻撃、勝者は何をしても犯罪にならず敗者のみが罰せられる非条理、戦争には非条理はつきものだとしてもせめて死者の霊を慰めることさえも非難を続ける一部のマスメディアはまさしく第五列だと思われても仕方があるまい。満州建国は侵略、しからばチベット、新疆ウイグル地区の支配はいったいなんだ。マスメディアに問いたい。

年末、いろいろ思いがあったがせめて戦死者の霊を祭る靖国神社には天皇をはじめ誰でもが自由に静に参拝できるようにするのが遺族の方々に対する国民の責務ではないか。

(追記)29.4.6   

  靖国神社と近くにある千鳥ヶ淵の無名戦士の墓苑(ここには桜はほとんどないが緑はある)に桜の花見を兼ねて参拝してきた。例年のことであるが4~5年先輩の当時の若者が靖国神社の桜の下での再会を約して皇国の安泰と家族の安全を祈り特別攻撃隊(特攻隊)として散っていったことがいまさらのごとく思い出され胸が熱くなった。我が国はこれらの英霊の尊い命と加護により戦後驚異的な復興と発展を遂げたのである。今を生きる人間としては英霊に対し最大限の慰霊をしてもしすぎるということはない。ところがどうだ。当時のマスメディアの雄であった朝日新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)などはこぞって全国から戦時歌謡などを募集選定し、純粋な若者を戦場へと駆り立てたにもかかわらず慰霊どころか政府要人が参拝に行こうものなら悪口雑言、遺族の方々の心情など一切お構いなしである。遺族の方々が心から願っている今上陛下のこ参拝も実現していない。情けないことであるが我が国のマスメディアが中国、韓国ともども、政府に圧力をかけてているからある。サイパンやパラオ諸島(ベリリュー島など)に慰霊に行けて何故国内(東京)にある靖国神社に慰霊に行くことができないのか。マスメディアが靖国神社を軍国主義の象徴ととらえ靖国神社という名前にものすごいアレルギーを持ったためと考えられる。それを中国、韓国にもたらし外交カードに利用するように仕向けたのである。曰く戦争に協力した先輩の反省のもとに信条として反戦運動を展開していると言いたいのだろうが心の問題である慰霊は全く違うのである。遺族の心情を考えない犬畜生にも劣る大罪である。なぜか桜を眺めているうちの心が激してきた。

 

 

 


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靖国神社とマスメディア [靖国神社問題]

 年末にまたまた日本のマスメディアは稲田防衛大臣が靖国神社に参拝したことに対しまるで大事件が起こったかのように、過敏に反応している。しかも自分らの意見としてではなく中国、韓国の報道を引き合いに出しての卑怯な批判である。一体マスメディアの関係者は戦死者の遺族の方々の心情をどう考えているのだろうか。ご高齢を押してわざわざサイパン、パラオ諸島まで行かれなくてもせめて国内にある靖国神社には是非今上陛下をはじめ皇族方にも静かに参拝し慰霊をして頂きたい、そういう雰囲気をマスメディアが率先して作ってほしいというのが偽らざる本音であろう。

 反論として曰く 侵略戦争を引き起こした日本としては近隣各国に気を遣うのは当然であろう。        本当に先の戦争は日本が引き起こした侵略戦争だったのであろうか。戦争の真の原因は100年、200年後の史家に任せるとしても歴史認識、歴史認識と騒いでいるのは中国と韓国の2か国である。 この2国にしても後世の史家が正しい歴史認識を明らかにしてくれるだろう。特に中国は白髪三千丈の国である。南京虐殺事件、短期間のうちに20万人、30万人もの人を殺すにはそれなりの大きなエネルギーを持った兵器が必要である。原爆もB29のように大量の焼夷弾をばらまく飛行機も持っていなかった日本軍が短期間のうちにそんな虐殺ができるわけがない。中国軍は南京から退却する際に便衣隊という戦術をとった。今で云う市民を盾に取った卑劣なゲリラ戦術である。勿論当時でも国際法で禁じられていたものである。これに対する反撃により多少の市民が犠牲になったことはあるかもしれない。いずれにしても中国によるプロパガンダであり、それに乗せられ正義の味方黄金バット(子供の頃の紙芝居の勇者)を気取っているのが我がマスメディアである。

また曰く。靖国神社にはA級戦犯が合祀されている。A級戦犯とは何か、単に勝者が敗者を裁いただけの復讐裁判に他ならない。広島、長崎に対する原爆投下、東京無差別大空襲、全国中小都市に対する無差別焼夷弾攻撃、勝者は何をしても犯罪にならず敗者のみが罰せられる非条理、戦争には非条理はつきものだとしてもせめて死者の霊を慰めることさえも非難を続ける一部のマスメディアはまさしく第五列だと思われても仕方があるまい。満州建国は侵略、しからばチベット、新疆ウイグル地区の支配はいったいなんだ。マスメディアに問いたい。

年末、いろいろ思いがあったがせめて戦死者の霊を祭る靖国神社には天皇をはじめ誰でもが自由に静に参拝できるようにするのが遺族の方々に対する国民の責務ではないか。

(追記)29.4.6   

  靖国神社と近くにある千鳥ヶ淵の無名戦士の墓苑(ここには桜はほとんどないが緑はある)に桜の花見を兼ねて参拝してきた。例年のことであるが4~5年先輩の当時の若者が靖国神社の桜の下での再会を約して皇国の安泰と家族の安全を祈り特別攻撃隊(特攻隊)として散っていったことがいまさらのごとく思い出され胸が熱くなった。我が国はこれらの英霊の尊い命と加護により戦後驚異的な復興と発展を遂げたのである。今を生きる人間としては英霊に対し最大限の慰霊をしてもしすぎるということはない。ところがどうだ。当時のマスメディアの雄であった朝日新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)などはこぞって全国から戦時歌謡などを募集選定し、純粋な若者を戦場へと駆り立てたにもかかわらず慰霊どころか政府要人が参拝に行こうものなら悪口雑言、遺族の方々の心情など一切お構いなしである。遺族の方々が心から願っている今上陛下のこ参拝も実現していない。情けないことであるが我が国のマスメディアが中国、韓国ともども、政府に圧力をかけてているからある。サイパンやパラオ諸島(ベリリュー島など)に慰霊に行けて何故国内(東京)にある靖国神社に慰霊に行くことができないのか。マスメディアが靖国神社を軍国主義の象徴ととらえ靖国神社という名前にものすごいアレルギーを持ったためと考えられる。それを中国、韓国にもたらし外交カードに利用するように仕向けたのである。曰く戦争に協力した先輩の反省のもとに信条として反戦運動を展開していると言いたいのだろうが心の問題である慰霊は全く違うのである。遺族の心情を考えない犬畜生にも劣る大罪である。なぜか桜を眺めているうちの心が激してきた。

 

 

 


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