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新型コロナ東京都の感染状況、土曜日発表(206名)3日連続200人超 [新型コロナウィルス問題]

 2020/07/11 土曜日、都内の感染者数206名、3日連続200人超、若年層8割辱。半数経路不明、若年層は発熱など自覚症状がないため感染を振りまいている可能性がある。本当に大丈夫か、やはり感染判明者の隔離と夜の街対策として接客業の営業禁止を超法規的に断行すべきである。批判があろうと批判者が責任をとれるわけではない。今いい顔をして後で泣くか、いま批判に耐え後で笑うかどちらかである、政府、都の決断を期待する。


 2020/07/10 東京の感染者数243名国内429名連日最多

 最早強権発動あるのみ、先ずは人命最優先、発生箇所が限定されているのになぜ強権発動ができない、夜の街対策だけである。経済に影響するわけがない、憲法を始め法的問題は政府、野党、メディア、サボってきたつけが回ってきたのである。超法規的に遣るより仕方が無い。人命には変えられない。特定地区の夜の営業禁止、安倍総理は断固決断すべきである。野党、メディア、学会等がなんと言おうと無視、超法規的独裁権を主権者たる国民が許容します!。

 2020/07/09 東京都(224名)、全国遂に1日の感染者数(350名)を超す

 何をためらっているのか、完全に第2次感染状態に入ったのではないか?知事は政府と協議のうえ東京都の緊急事態宣言を出し、歓楽街の接客サービス業に営業自粛要請を出すべきだ。一律でなく旧23区対象でいい、勿論従業員、経営者への協力金支給を前提である。法の不備はコロナ収束後検討すればいい。兎に角新型コロナを押さえ込むことが第一である。政府は地方自治体に東京への移動禁止を要請すべきである。テレワーク時代に自ずと移行することになる。イベント制限解除は逆行である。楽しみたいのはわかるが今しばらくは我慢である。ちぐはぐな要請にメディアは政治的意図から騒ぐであろうがメディアが収束に責任をとれるわけはない。言論の自由な我が国である。勝手に騒がせておけばいい。メディアのレベルの低さが露呈するだけである。相手が見えない細菌相手の戦争である。試行錯誤があって当たり前である。必要なのは気がついたときの迅速な対応である。

 東京都、政府は国民の生命を守るため断固たる決意が必要である。今は早期のコロナ収束が最優先である。

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