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野党、左派メディアよ! 厚労省の労使問題を明確にせよ! [厚労省の統計疑惑]

 年金問題以来長年にわたる厚労省の労使問題、委員会における「今は静かだ」と引継ぎを受けたという参考人の答弁は何を示すのか。疑問を持たないのかね、「どこまで続くぬかるみぞ」国民への隠蔽猿芝居、いい加減にせよ!とチコちゃん流に怒鳴りたいのが主権者たる大部分の国民の心境だ。

 メディアの記者諸氏よ!馬鹿の一つ覚え(差別用語ではない、記者批判用語だ)のように実感がない!実感がないと言ったり言わせたり 三種の神器、新三種の神器、ディスコの馬鹿踊りは過去の時代だ、今や10連休の家族連れ海外旅行が売り切れになったり1匹1億円の鮪がすし屋で諸氏の腹に入る時代だ。世の中豊かになっている証拠ではないか。こんなことより問題は、何処にリーダーがいるのか知らないが一夜にして報道トーンが一斉に変わることだ。これでは戦時中の大本営発表や中国の新華社発表と同じではないか。ジャーナリストの自負や誇りは何處へすっ飛んだ?。他よりも信頼していたNHKの報道もご多分に漏れずだ。昔はニュース部門と報道番組部門は競い合っていたように思うが今や両者とも民放レベルだ。思想信条の自由な我が国だ。いろいろな報道があって当然だが若し何処かにコントロールされているとすれば主権者として大いに批判させて頂こう。電波(電磁波)は国民共有の財産だ。とくにNHKは公共放送として全国民から受信料の徴収を認められている企業だ。受信料を払っている国民の中にはいろいろな思想信条をお持ちの人々がいる。放送法により正確性と中立性が求められるのは当然である。嫌ならフリーになるか自分の思想信条にあった企業へ行くべきである。

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