韓国の暴挙には我が国も同じ暴挙で対抗せよ！

　韓国の暴挙がエスカレートしている。韓国国民は自国の最高裁判決は正当なものだと思っているであろうから、同じことを日本でもやればいい。昭和40年の日韓請求権協定では日本も民間人が韓国に残してきた個人の資産や国際法を無視して一方的に引いた李承晩ラインにより拿捕、拘留された漁民の損害の賠償を放棄している。韓国と同様　韓国の個人や漁業組合に求めればいい。企業と違い個人レベルでは相手を特定するのは困難かもしれないがやる価値はあると思う。1件でも見つけ出し何とか日本の最高裁までもっていくことが出来ないものか。暴には暴で対抗するのが相手に最もわかりやすい。本来ならマスメディアが騒ぐべきであるが「朝日」を筆頭に左派革命指向のマスメディアは一向騒がない。このままでは国際司法に提訴しても国際的な理解不足から敗訴になる可能性もある。韓国は国際広報を強化し勝訴の可能性が出てくるまでは提訴に応じないであろう。日本も国際広報を強化することが急務であるが今の情況では誠に心もとない。トランプ氏流に日韓請求権協定を一方的に破棄するのも手かもしれない。アメリカがよくやるようにコンピューターを駆使して現時点における利害得失を検討しておくべきである。我々主権者がやれることは合法的に左派革命指向のマスメディアを潰すことであろう。