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医療崩壊起こる前に超法規的措置の準備が必要である [新型コロナウィルス問題]

 メディアが報ずるところによると新型ウイルス問題で「医療崩壊が起こりつつある」ようである。誇張でなければ重大な局面を迎えつつあるようだ。医学界がお手上げで手の付けようが無いと言っているのである。日本民族興亡の時である。座して死を待つわけには行かない。すべての権限を政府に与える超法規的措置が必要である。今更行政、立法、司法がどうのこうのと言っても始まらない。緊急事態を想定して来なかった天罰である。兎に角生き延びるためには三権の長が大至急会合を開き内閣が強制権のある超法規的措置が可能なようにすべきである。

 勿論内閣は挙国一致内閣、憲法は一時効力停止、国会も機能停止、昔の戒厳令である。言論の自由もない。医療崩壊ならばここまでの覚悟をすべきである。欧米はなんとか持ちこたえている。日本で出来ないはずがない。生き残るために安倍内閣の決断に期待する。
(追記)

 自粛要請を無視しているパチンコ業者などがいるとか。大部分の国民が自粛して耐えているのになんたることか、戦後教育のしからしむところと嘆いても始まらない。パチンコ屋がクラスターとなって大感染に発展したらどうなる、収拾がつかなくなってからでは遅い。極く僅かな不心得者のために日本壊滅の羽目に陥ったらたまったものではない、三権の長による了解のもとに超法規的な強権を発動する時期に来ているように思う。三権の長が了解するまでに時間がかかるようであれば安倍首相の権限のもと現行法規でできることは何でも躊躇なくやることだ。

 それにしてもマスメディアは一体何をしているのか、国民的な危機に遭遇した時のなすべきことが全然わかっていないのであろう。

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