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8月15日 終戦記念日為政者、国民は何をなすべきか。 [終戦記念日]

 靖国神社には国家の安泰、親兄弟の無事を願って命を落とした方々が祭られている。今我々は70数年前、特攻作戦など国に殉じて亡くなられた多くの方々の尊い命のお陰で、安泰と繁栄を誇っている。年に一度ぐらいは素直に靖国神社に参拝し慰霊の念を表そうではないか、メディア、識者と言われる人たちは隣の武道館で天皇ご臨席のもと全国的な慰霊祭が行われるよ、それでいいじゃないかと言いたいのであろう。さにあらず、若くして靖国神社で再会しようとあの切羽詰まった雰囲気の中で宗教的と言おうか神秘的と言おうか得も言われぬ雰囲気で若き命を捧げて行った英霊に応えることは理屈ではないのだ。まして国、メディアはそれを煽ったのである。当時を知る我々90代は現状を許すことは出来ない。新しい令和の初めての終戦記念日、今上天皇、皇后両陛下、上皇、同妃両陛下、総理大臣、衆参議長、最高裁裁判所長官には是非参拝して頂きたい。民間で当時青少年を煽った朝日、毎日(当時、東京日日)の社長には首に縄を付けても参拝してもらう。中国、朝鮮に忖度する必要は全くない、賠償は済んでいる。国民感情は双方にあるのだ。これで戦後は終わり立派な独立国となる。英霊も安らかに靖国の御霊になられることであろう。

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