ＷＴＯで日本の韓国に対する輸出規制の討議始まる。

 （追記）2019.7.25　日韓双方とも言いっぱなしで終わりＷＴＯとしての判断は無かったようである。今後双方とも各国の理解を深めるよう個別対応に専念するのだろうが、韓国の汚いロビー活動には留意すべきである。韓国が提訴に踏み切る時はロビー活動が終わり勝算にめどがついた時であろう。我が国も地道にロビー活動を実施し韓国に勝算のめどを付けさせないことだ。時間がかかれば韓国の産業界は耐えられなくなり何らかの妥協に出てくるものと思われる。我が国は妥協を無視して徹底的にやるかの潮時が重要となる。韓国はこれまでの政府間合意も平気で破るような国であり安易な妥協は避けるべきである。

　対韓国輸出規制問題 2019.7.23

　相手は福島の農水産物輸入規制を逆転勝訴したベテランである。ちょっと遅いかもしれないが韓国のロビー活動に注意すべきである。日本メディアは我が国の代表の支援をすべきであるが何故か足まで引っ張る。やりにくいこと甚だしいと思うが頑張ってほしい。日本のメディアには何を聞かれてもノーコメントでいい。今度韓国にしてやられたら徹底的に韓国のやり方を調べ上げ世界に発信しよう。残念なことであるが、我が国のメディアは信用できないのでがせネタで対応しよう。