SSブログ

東京都感染者数連日100名超す、政府、都は非常事態宣言を出すべきだ!(追記有) [新型コロナウィルス問題]

 すでに第2波の発生と見て良いのではないか!政府,都は躊躇なく緊急事態を宣言し再度都民に注意喚起すべきである。パンデミックを起こしてからでは収拾を付けがたい。知事選挙への影響を考慮しているのかもしれないが都民の命の方が遙かに優先だ!むしろ緊急事態宣言を出した方がその決断を評価され有利になると思われる。小池知事は政府に関係なく宣言すべきだ。週末である、強力な自粛要請を出し土、日の夜の営業を規制すべきだ、補償は後で考えればいい。兎に角第2波を押さえ込むことだ!。


「追記」2020.7.8 6日連続で感染者100名オーバーである。政府も東京都も楽観しすぎではないか、病床が確保されているから大丈夫だとか、医療体制が逼迫されていないとか、受け身の体勢の評価ではだめだ。一旦緩めたものを再度厳しくするのは批判を考慮すればやりにくいと思われるが批判するメディアが責任を持つわけではない。政治の責任である。再度断固たる措置を執るべきである。休業要請は補償問題を伴うがやむを得ない。財務省としては赤字国債のこれ以上の増加を心配しているのであろう。しかし感染が手の付けられないようになっては何にもならない。国民として補償のための多額の負担は耐えねばならない。復興税のようにコロナ税を真剣に考えるべきだ。
 東京都の感染者数3日連続で100名を超したとのこと、もう躊躇している段階ではなのではないか。小池知事は躊躇無く緊急事態宣言を出すとともに歓楽街の接客サービス業の強力な自粛要請を出すべきだ。補償は出すことを前提に後で考えればいい。パンデミックを起こしたらこれまでの努力が水の泡だ。政府は地方自治体へ東京への移動禁止を要請すべきである。
 それにしても簡易検査装置はどうした。いまだにPCR検査装置の配備をどうのこうのと言っている場合ではない。PCR検査装置を大量に手配したところ(岩盤)は売れ残りを心配しているのであろうがそんなケチなことを言っている場合か、新新コロナはすぐくる、そのときに備えて政府に買い上げてもらえばいい。今は兎に角「陽性者、陰性者」をすぐ仕分けて、陽性者を隔離することだ、感染防止と商売を両立させるにはこれしかない。今すぐ、強引にやるべきだ。簡易検査装置がなければPCR装置でいい、最大限多くの人が検査を受けられる方法を考え陰性者、陽性者の仕分けをし陰性者を自由にすべきだ。新幹線、飛行機など交通機関を利用できるのも陰性者だけにして自由にすべきだ。仕分けは大変だろうが断固としてやるべきである。  

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。