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与党よ!国会延長は国民投票法と取引せよ! [政治評論]

 珍しく野党が国会延長を求めている。与党よ!絶好の機会ではないか、国民投票法と取引すべきだ。公明党がぐずぐず言ったら維新の党と組んでもやるべきだ!。鵺的存在の公明党は最早連立を維持する価値無し。「朝日」が全力を挙げて妨害するであろうが、黒川問題でチョンボしたばかりである。動けば動くほど世論は「朝日」に対し厳しくなる。憲法改正のチャンスはそう度々はない。自民党よ!一大決心をして後世に名を遺せ!終戦直後自主改正の松本案を一蹴し一週間足らずで全く強引に現憲法を押し付けてきた状況を知っている筆者にとって誰が何と言っても現憲法は戦勝国の押し付け憲法そのものである。独立し経済的に世界の大国の一つに復活した我が国にとって何故自主憲法が持てない。かってのソ連のスターリン憲法が理想だと思っている「朝日」一派は堂々とそれを自主案として国民の選択に掛ければいいではないか。兎に角、憲法は国民の自主選択で決めるべきものである。「朝日」一派は究極的には暴力革命を狙っているのであろう。思想信条の自由な我が国である。自民党に反対することは自由だ。ただし国民に議論も投票権も与えない。こんな非民主的な事が許されるのか、自民党よ!。折角相手が呉れようとしているチャンスだ。取引きすべきである。

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