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首相主催の「桜を見る会」そんなに大問題かね? [政治とマスメディア]

 「桜は秋に咲くのか」首相主催の「桜を見る会」が今頃何で問題になるのか?。問題にするなら何故春にやらなかったか、今国会で緊急にやらなければならないのは台風の被災者対策ではないのか。寒さがすぐ来るというのに避難所暮らしをしている人は0になったのか?.

  問題は何か、メディアによると年々人数が増えること、それに伴って経費が増大すること、後援会の人々が便乗することだそうだ。我が国の行政の長が世話になっていることに感謝を込めてすることだ。結構なことではないか、後援会の人々が一緒に写真を取るのが何が悪い、公私混同か、それにより経費増にならなければ問題ないではないか。ブログが消されていたとかいかにも不正があったかの如き検閲みたいなことをやる方が問題である。こんな政党とメディアが政権を取ったら国民は四六時中監視されることになる。あな恐ろしや!恐ろしや!

 諸般の情報から察するに、NHKの跳ね返り記者(細胞かもしれない)が何処かで入手した情報を共産党に垂れ込み共産党は野党全体および他のメディアに持ち込んだ。またガバナンスのないNHKはトップニュースで報道した。東京新聞なども一面トップで掲載した。こんなところであろう。

 NHKは来年3月までに来年度予算の国会承認を必要とする。与党の議員さんよ!。総務委員会で報道幹部に質問してみたら如何かな、対応次第では1カ月ぐらいの暫定予算のお灸をすえたら如何かな!最近は公平、中立路線に戻っているように思っているがまだ時々ゲリラ報道を許すときがあるので受信者としては監視が必要である。



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