「追記3」尖閣諸島の領海、接続水域に入る中國公船は放水してでも撃退せよ!」 [政治評論]
メディア(産経新聞)の報じるところによると海上保安庁が尖閣対応として令和3年度の石垣島配備を目指してヘリ搭載の最大級巡視船を計画しているとのことである。また沖縄県知事が先に公言した「領海問題で相手を刺激し緊張を煽るべきではない」を撤回したとのことである。当たり前のことで主義主張は自由であるが領土問題は断じて譲るべきではない。我が国の決意を世界に発信すべきである。産経以外のメディアがどう報じたかは知らないが反日メディアは沈黙のままだろう。中国の公船は相変わらず領海侵犯を繰り返しているようだ。海上保安庁にはご苦労なことだがぜひ頑張ってほしい。
2019-06-18 13:42
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