「追記2」尖閣諸島の領海、接続水域に入る中國公船は放水してでも撃退せよ!」 [領土問題]
情報不足に全く驚いた。不明を深くお詫びをいたします。沖縄尖閣諸島の接続海域に出没する中国公船とは中国海軍に所属する昔流に言えば巡洋艦級の大型軍艦だそうだ。これでは水をぶっかけて撃退するわけには行かぬ、搭載している大砲は口径30センチ、我が方の巡視艇に搭載している大砲は口径20センチ1問、これでは一旦緩急の時には即、敗北は明らかである。世界の常識から見れば尖閣諸島を実効支配しているのは既に中国である、日本は守る意思が全くない、とみられても致し方あるまい。直ちに尖閣諸島に海上自衛隊の基地を設け、かが級の大型自衛艦を常駐させるべきである。一体こんな状態を許したのは誰だ。政府か、野党か、左翼メディアか手を挙げさせて責任を明らかにさせるべきだ。政府は何をびくツイしているのか?来年度に尖閣諸島の基地建設予算を計上し、少なくとも安保条約により米軍が出動するまでは持ちこたえるだけの自衛戦力を尖閣諸島に持つべきである。ああ驚いた!、ああ驚いた!。
2019-06-05 16:11
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0