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参院選だけでも憲法改正を論戦のテーマにせよ! [憲法改正問題]

 世界情勢は急ピッチで動いている。我が国は憲法改正の時機を失いかねない。その場合何が起こるか。冷静に考えるべきだ。今の憲法の改正条項は非常に厳しい。価値観が多様化している現在、国会の2/3以上の発議を必要とする条項は個人主義をベースにする民主主義の世の中では今を除いてはほとんど不可能である。「朝日」を筆頭とする左翼メディアはどうせ暴力革命を念頭に描いているのであろうから現憲法の改正条項などへとも思っていないのであろう。一応民主主義の擁護を謳っている野党などは政権を取った時に気がつくのであろうが、こんなぼんくらに、政権を任すわけには行かない。与党の皆さん、今の憲法は結婚は親の許しが無ければ結婚できないとした古い古い時代を打破することを念頭にして更に両性の問題として規定されている。今や男同士、女同士も結婚したがる時代である。両性の合意はどう考えても無理である。集団的自衛権はすでに解釈で合法とみなされている。9条しか頭にないぼんくら野党に付き合う必要は全くない、参院単独であろうと衆参同時であろうと堂々と憲法改正をテーマとし時代の流れに取り残されないよう憲法改正を粛々と成し遂げるべきである。今のままではLGBT問題は憲法違反となり結婚問題は解決できないぞ!。

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